会社紹介
会社概要
会社名 | K-サイド不動産株式会社 |
---|---|
所在地 | 〒520-2342 滋賀県野洲市野洲912-10 |
交通アクセス | JR東海道本線 / 野洲 |
代表者 | 川端 秀樹 |
TEL | 077-599-3267 |
FAX | 077-587-0257 |
営業時間 | 9:00~18:00 |
定休日 | 不定休 |
免許番号 | 滋賀県知事免許(2)第3705号 |
所属団体 | (公社)滋賀県宅地建物取引業協会 (公社)近畿地区不動産公正取引協議会 (公社)全国賃貸不動産管理業協会、野洲市商工会、中小企業家同友会,やす地域共生社会推進協会、東京海上日動保険代理店、日本道経会 |
保証協会 | (公社)全国宅地建物取引業保証協会 |
主な取引物件 |
貸アパート・マンション 貸戸建ほか マンスリー 貸事務所・店舗 駐車場 リロケーション 貸工場・倉庫 売新築マンション 売新築一戸建 売中古マンション 売中古一戸建 売公団・公社 売土地 売工場・倉庫 売事務所・店舗 投資用・その他 リゾート物件 |
PRコメント |
ご覧いただきありがとうございます。
貴方のベストな物件をとことんお探しいたします。
最近は、You Tubeでお悩み相談動画 をあらゆるケーススタディで配信しています。
ぜひそちらも視聴いただけますと幸です!!
|
社長プロフィール
■ 代表挨拶はこちらからご覧いただけます。
平成8年3月 大阪体育大学卒業
野球部に所属 小学校3年生から野球を始め大学4年生まで野球1筋でスポーツを
してきました。野球を通じてチームワーク・人とのつながり・努力・
・上達する喜び・ライバルに負ける悔しさ・礼儀・礼節・分析力等
さまざまな事をここで学びました。
平成8年4月 第一物産株式会社に入社
平成10年10月 株式会社エイブルに入社
現在の礎をなる不動産業界の世界に飛び込む。
平成12年 草津店店長に昇進
平成14年 宇治小倉店店長として転勤
平成15年10月 株式会社大生産業に入社
30歳の時に地元が野洲という事もあり、入社を決意する。入社する
と、大手との違いを感じ、特に賃貸部門の改革をする。
現在の保証会社を使用した審査方法・滞納金額の督促等に着手
賃貸管理業に注力をする。
平成17年 営業課 主任に昇進
平成18年 営業課 課長に昇進
平成19年1月 宅地建物取引主任者に合格
平成30年7月 株式会社大生産業京都 代表取締役に就任
平成31年2月 K-サイド不動産株式会社を設立し、代表取締役に就任
現在に至る
事業内容
1.不動産の取引に関するコンサルタント業
2.不動産の売買、賃貸借、仲介及び管理
3.土木建築の設計、施工及び請負
4.建具、家具、什器、ユニットバス、キッチン、トイレ等の住宅設備機器の販売
5.電気通信工事業
6.損害保険の代理店業
当社の強み
親身という品質だけはお約束します。
私の20年以上に渡る不動産人生で培ったことは、この業界はお客様からの「信用」が最も大切であるということです。不動産は小売業や製造業、建設業など大きく異なることは「形のない見えない商品」を取り扱っていることです。特に不動産管理や不動産仲介業務は手数料をお客様からいただく業務です。また、仲介手数料は宅建法で法定上限額が設けられており、業者間の価格競争はほとんどありません。そのため、お客さまは会社や営業マンの「信用」でご判断を下されるのだと感じています。そのことは私の長い不動産人生で確信しています。
そこで、私はどうすればお客様からの信用をいただけるのかを考えました。答えは「お客様に親身に寄り添う」ということです。下記は当社入口に設置している看板です。私はお客様のお話を親身なって聞くことを第一に考えています。その事が当社のモット-であり、下記のような看板を作成して設置しています。また、社名の「サイド」のルーツは、お客様に寄り添うという意味で命名しています。
当社入口の看板
事業ドメイン
住みよい街のパトーナーとして活きる
経営理念
私たちは不動産流通を通じて安心・安全な取引を行い、明るい未来・住みよい世の中を創る
行動指針
親身という品質はお約束します
お客様にとって何か一番ベストなのか考える
社是
やらない後悔よりもやって後悔せよ
才能×努力がないと成果が出ない
素直・誠実さが最後の礎になる
経営方針
透明性のある取引、お客様にわかりやすい取引を行い、1つ1つの仕事が安心・安全・公平でお客様から信用される企業になります。
不動産業界はまだまだ悪いイメージが強く、残念ながらお客様が騙されてしまうケースも珍しくありません。そこで当社は率先してクリーンな取引を行い、業界のイメージアップに貢献します。
今後当社は、不動産管理業を主体に、売買・賃貸・リフォームと不動産全般にお客様のお役に立ちます。
お客様への情報発信はSNS、ホームページを利用します。